緊急リリースにより思いのほか早く無料版に対しpingを打つことができましたが、米国では約半数の人間が無料版ダウンロード後すぐに廃棄しているようです。
さすが消費大国ですが、無料版をこれだけはやく(約1週間)で廃棄されるとなると、最初の無償版のリリース時に受け入れられるかどうかでiAd収入はきまってきてしまうようです(あとからバージョンアップで新規ユーザは増えますが、初期の大量ダウンロードユーザの半数を失ってからとなります)。
無料版の初期バージョンは、すくなからずインパクトのあるものとしてリリースする必要がありそうです。
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