アップデート状況から、日本5、米国2、その他3というところでしょうか。
初期の無償版は、米国4、日本2、その他4という感じでしたらか、やはり米国では約半数に捨てられています。
しかも米国有償版売り上げはもう既になく、日本+他国若干という感じです。
無償版も、有償版+広告といったものが多いようですので、米国では無償があたりまえという感じです。
米国での有償マーケットはおまけ程度とおもったほうが良さそうです。
ただ、残ったユーザは日本より少ないですが、バージョンアップによるiAd効果は初回同等、AdMobと金額では同等(iAdのeCPMは、AdMobの倍)なので、米国の無償マーケットの価値がないわけではありません。気に入らなかったユーザは広告も見なかったようで、バージョンアップユーザは、初回と同じ収入をもたらしてくれています。
現状に限って言えば、日本は有償+無償(機能落ち版)、米国は無償版(有償と同等)でリリースというのが標準となりそうです。しかし国によって販売手法を変えるのは、一人ではなかなかかつらいですね・・・(相応の収入があれば別ですが)。
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