米国ランキングが昨日58位だったものが、既に72位となっており、ダウンロード数の低下が認められます。
対策としては、おそらく利用が継続されればiAd収入が有料版収入と同等かそれ以上となることが予想されるなか、無料版機能強化により廃棄を思いとどまらせる、という点があげられます。まずは軽いPingを売ってアップデート数の著しい低下もしくはiAd収入のダウンロード数に応じた低下が見受けられるならば、当初戦略を見直し、無料版に対する強化戦略に打って出る必要があるかもしれません。
また、米国以外の国でiAdが実施されていない現状から、国別コードを識別し、広告を切り替える機能を持たせる必要があるかもしれません。
はてさてどうなることやら。
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