アクションシートを生成する
– initWithTitle:delegate:cancelButtonTitle:destructiveButtonTitle:otherButtonTitles:title
アクションシートのタイトル領域に表示する文字列。表示したくない場合はnilとする。
delegate
レシーバとなるデリゲートオブジェクト。通常はデリゲートを提供するが、もしnilならばアクションシート内をタップする応答がデリゲートとして利用される。(.... 通常はselfとし、アクションシートの終了(– dismissWithClickedButtonIndex:animated:等)のデリゲートを提供する)
cancelButtonTitle
キャンセルボタンのタイトル。このボタンはアクションシートに自動的に追加され、CanselButtonIndexプロパティで有効とされた適切なインデックスが割り振られる。このボタンはキャンセルボタンであることを明示的に示すため、黒い背景の中に表示される。キャンセルボタンを必要としないか、iPadのアクションシートを表示する場合は、nilとする。
destructiveButtonTitle
警告(破壊的)ボタンのタイトル。このボタンはアクションシートに自動的に追加され、destructiveButtonIndex プロパティから有効とされた適切なインデックスが割り振られる。このボタンは破壊的な振る舞いを代表するものとして赤色で表示される。 警告ボタンを必要としない場合はnilとする。
otherButtonTitles
追加のボタンを必要とする場合にタイトルを設定する。このパラメータは、nilにより終了する、コンマで区切られた文字列で設定する。例: @"Button 1", @"Button 2", nil.
プロパティを設定する
delegate
propertytitle
propertyvisible
propertyactionSheetStyle
property
– addButtonWithTitle:
numberOfButtons
property– buttonTitleAtIndex:
cancelButtonIndex
propertydestructiveButtonIndex
propertyfirstOtherButtonIndex
property
– showFromTabBar:
– showFromToolbar:
– showInView:
– showFromBarButtonItem:animated:
– showFromRect:inView:animated:
0 件のコメント:
コメントを投稿