いまさらですが、Interface Builderを含めた基本操作についてです。
基本として以下の操作とするようです。
1. ヘッダファイルにアクション(ビュー→コントローラ)及びアウトレット(コントローラ→ビュー)を記載する。
2. APPデリゲートのアウトレットとしてサブビューを追加した場合は、Interface Builderで当該nibにコントローラクラスを指定した上で、APPデリゲート→サブビューコントローラのnibへアウトレットを接続する。
3. Interface Builderで、該当するビューからコントローラのnibへアクションを、コントローラのnibからビューへアウトレットを接続する。
4. 実装ファイル(*.m)でインスタンスを実装する。
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