Interface Buiderのすごいところは、はじめに起動するインスタンスの生成をを開発者が意識せずに開発可能なところだそうです。通常の開発ツールは、ユーザインターフェイスのデザインにとどまるようですが、このnibファイルをもとにインスタンスを生成し、その相互関係までもGUIで定義する、ということのようです。Appleはえらい!!
ちなみに、nibファイルの中身は以下のものとなるようです。
・File's Owner 起動時にnibファイルを読み込むオブジェクト
・First Responder ユーザが現在操作(インタラクト)しているオブジェクト
・その他 プログラムで使用するインスタンス(この場合、AppDelegate,View ControllerとWindow(1つ)となる)
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