WWDC 2010のXcode4解説ビデオがiTunesUから既に無くなっている。
ダウンロードしておいてよかった。
ー ワークスペース ー
WorkSpaceというのがあるらしい。
プロジェクトも入ってない空の箱らしい。
Files- AddFilesでプロジェクトを読み込むことができる。ドキュメントも左のタブに読み込むことができる。また、スキームという概念のものも組み込むこおができる。Launch Schemes, Distribution Schemesといったものだ。
よくわからない。
プロジェクトはWorkSpace間でシェアすることができる。スキームマネージャで共有を選ぶらしい。
プロジェクトの中のファイルを編集するのはあまり変わらない。
ー ナビゲータ ー
ナビゲータとういうのが左の選択ボタンにある。クラス分類、サーチ、ブレークポイント、ログなどがある。
下にはフィルタリングのウィンドウがある。
ー エディター ー
スタンダード、アシスタント、バージョンエディタの3つがある。
ファイルとしては、ソース、インターフェースビルダ、データモデル、HEx, Previewがある。
ジャンプバー、アシスタントエディタ、インスペクター、ライブラリがある。
*.h と *.m を左右にならべ、ドラック&ドロップでインスタンスをコピーできる。
.nibファイルを選択すると、左にビルダー、右にソースなどで編集可能となる。
この際、ボタンとコードの間でドラックすると、アクションが実装できたりする。
範囲選択して、コードライブラリにドラックすると、そのコードが自動でカスタムコードとしてライブラリに格納される。ショートカットも登録できる。
すげー。
データモデルは、エンティ、アトリビュートを登録でき・・よくわからん。
まだ、つかったことないからな・・
ファイルは任意にHexエディットができる。
選択した型などは、左に説明がでてくれる。
ー オーガナイザー ー
Window - Organizerで起動する。
ドキュメントタブを選択すると、クラスリファレンスを見ることができる。
iPhoneタブでは、・・・
リポジトリタブでは、・・・
プロジェクトタブでは・・・
アーカイブタブでは・・・
ー バージョンエディタ ー
右の左から2?3?番目はバージョンエディタといい、だれがいつ変更したか記録を見ることができる。
異なるバージョンを左右で比較してみることができる。まんなかの黒いものが日付などのバージョンで選択して比較することができる。
ー デバッキング ー
あまり変わらない。
ブレークポイントでとまると、コンソールが自動で表示される。
エラーは真ん中の上にでて、クリックすると左のタブとコードに飛ぶことができる。
ー スキーム ー (新コンセプト)
ビルド/オブジェクトの生成を計画することができる。チーム作業に使うらしい。
ビルドフェーズ ー ターゲットの生成
テストフェーズ ー ユニットテスト、性能テスト・・
ラウンチフェーズ ー
しかし、今つかっていない機能はやっぱりよくわからないなぁ・・
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